株式会社キャム

キャムマックス

中小企業に特化した
次世代のクラウドERP

About製品説明

DX時代を牽引する
バックオフィスの一元管理

キャムマックスは、中小企業向けのクラウドERPです。これまでのERPの概念に縛られない、時代やニーズに沿った機能性が特徴です。

今、中小企業は人手不足が深刻化し、労働生産性の向上が求められています。キャムマックスは単なるシステムによる効率化ではなく、企業全体の業務改善、生産性向上を提案します。

DX時代を牽引するバックオフィスの一元管理<

Featuresキャムマックスの特徴

オムニチャネルを一元管理

オムニチャネルを一元管理

EC・卸・店舗それぞれで受注や在庫を管理するのは大変な作業です。キャムマックスならPOSデータやECカート、EDIなどと連携し、受注や在庫を一元管理します。

テレワークに最適

テレワークに最適

クラウドERPのキャムマックスは、ネットワーク環境とウェブブラウザさえあればどこからでもご利用可能。ワークフロー機能、各種帳票のPDF出力も標準機能です。

月額7万円からの安心価格

月額7万円からの安心価格

中小企業でも積極的に選択できるように、キャムマックスはワンプロダクト・ワンプライスでご提供。サポートや保守費用は無料なので安心してご利用いただけます。

Products Historyキャムマックスの歴史

1996 - 1999

オンプレミス型「CAM MACS」をリリースし、エリアを問わず多くの企業へ導入

2000 - 2008

忍び寄るクラウド化の波に危機感を覚え、クラウド型「CAM MACS」の開発を進め、2008年にリリース

2009 - 2013

オンプレミス型からクラウド型へ提供形態を変更
インフラ環境をAWSに移行し工数削減、またセキュリティ・権威性の観点から信頼度が向上

2014 - 2019

スタートアップ向けの「CAM MACS Lite」をリリース
ノンカスタマイズプロダクトの開発を模索

2020 - 現在

ノンカスタマイズでの利用拡大を目指して「CAM MACS」から「キャムマックス」へラインナップを統一

Functionキャムマックスの機能

  • 販売管理

    販売管理
    Point!
    • オムニチャネル対応
    • モール・自社EC連携
    • カラー・サイズ管理

    カートやモール、卸、実店舗など、複数の販売チャネルがある場合、それぞれの画面にログインして受注を処理していくのは大変な手間です。 キャムマックスならカート、モール、卸、実店舗と、あらゆるチャネルで受注から出荷まで管理することができます。

  • 購買管理

    購買管理
    Point!
    • EDI連携
    • 仕入先別単価設定
    • 自動発注数計算

    発注ミスを防ぐため、発注業務も可能な限り自動で行うのが望ましいと考えます。また、発注そのものは財務諸表に影響を及ぼすものではありませんが、 仕入や買掛の元データとなるので、発注残や納期を可視化し、処理の抜け漏れを予防します。

  • オプション

    生産管理

    生産管理
    Point!
    • 需要に基づく生産計画
    • 材料などの適正な調達と生産管理
    • 仕掛と原価管理

    いつ・どの製品をどれくらい生産すればよいか、そのために必要な原材料などはいつ発注すればよいか、 原材料・仕掛品・製品の倉庫別・工程別・外注先別などの在庫管理はどうすればよいか、 在庫評価や原価計算を適正化するにはどうすればよいかなどの生産管理における情報の一元化・共有化を実現できます。

  • 在庫管理

    在庫管理
    Point!
    • 複数倉庫・外部倉庫管理
    • フリーロケーション対応
    • 各種WMS連携

    チャネルごとの在庫の管理は、欠品がや過剰在庫によって顧客満足度の低下や機会損失につながります。 リアルタイムでの在庫引き当てで適正在庫を維持。 更にWMS連携によってリードタイムの短縮や経費の削減をサポートします。

  • 財務会計

    財務会計
    Point!
    • 各種会計システム連携
    • 自動仕訳
    • 経費精算

    販売管理、購買管理、在庫管理のデータとのシームレスな同期によって、煩雑な経理作業も正確に処理し、 2重入力の手間をなくします。既存の会計システムと連携させることも可能です。

  • 機能連携

    機能連携
    Point!
    • ECカート・モール連携
    • WMS連携
    • POS連携

    「これまで利用していたサービスと連携させたい」「複数のショップをモールに連携させたい」 そんなときは外部連携がおすすめです。 カラーミーやメイクショップなどのカートはもちろん、 POSや決済代行、WMSとのシステム連携が可能です。